インポートの手順

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インポートの手順

PCの表計算ソフト等を利用して問題データを作成し、インポートファイル(CSV/TSV)としてアプリ内に取り込む方法を説明します。



本説明では、PCやOSの操作方法、表計算ソフト自体の操作方法の説明は行いません。PCや表計算ソフトの使い方については、PCやOS、表計算ソフトのリリースベンダーが提供するマニュアル等をご覧いただくよう、お願い致します。
なお、本説明では表計算ソフトNumbersを利用しています。


Step1. PC上で表計算ソフトを利用して問題データを作成する


表計算ソフトでの問題データ作成例

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1. 最初の行(1行目)にはヘッダー行を入力します。

表の1行目(一番上の1行)にはヘッダー行を入力してください。
ヘッダー行とは、本アプリがインポート処理を行う際に参照し、それぞれの列が問題の何のデータなのかを判断するための行です。
各列ごとに以下の行が何のデータなのかを示す決められた文字を入力して指定してください。


・1行目には各列が何のデータを入力するかを示すヘッダー行を入力する

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ヘッダー行の各列に入力可能な文字

Title
この列が問題のタイトルであることを示します。この列には各問題のタイトル文字列を入力します。ヘッダー行に1つだけ有効です。(タイトルに改行を含めることはできません)
Question
この列が問題の質問文であることを示します。この列には各問題の質問文文字列を入力してください。ヘッダー行に1つだけ有効です。
Correct または OK または Right
この列が問題の正答であることを示します。この列には各問題の正答となる文字列を入力してください。正答はヘッダー行に複数個の存在が有効です。ただし、有効な正答データが1つも存在しない場合はその行の問題データは無視されます。最低1つの有効な正答データが必要です。空欄の場合はその欄を無視します。(実際に正答として登録される数は無料版・有料版にて異なります。詳細はこちら)
Wrong または NG
この列が問題の誤答であることを示します。この列には各問題の誤答となる文字列を入力してください。誤答はヘッダー行に複数個の存在が有効です。空欄の場合はその欄を無視します。(実際に誤答として登録される数は無料版・有料版にて異なります)
Memo
この列が問題のメモ(ヒント)であることを示します。この列には各問題のメモ(ヒント)となる文字列を入力してください。ヘッダー行に1つだけ有効です。空欄の場合はその欄を無視します。
Star
この列が問題の星の数であることを示します。この列には各問題の星の数となる数字文字(0,1,2,3,4,5)を入力してください。ヘッダー行に1つだけ有効です。ヘッダー行にStarが記載されていない場合に問題がインポート処理によって新規作成される場合は星3つとして登録されます。


2. 各列のヘッダー行記載内容に従い1行に1問の問題データを入力します。

2行目からは1行目に記載したヘッダーに従って問題データを入力していきます。


(例) 1列目はTitle指定

下記画像例の場合、1列目はTitle指定(タイトル)なので…
 2行目(1列目)に問題データ1問目のタイトル文字列「第1問」を入力
 3行目(1列目)に問題データ2問目のタイトル文字列「第2問」を入力
 …

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(例) 2列目はQuestion指定

下記画像例の場合、2列目はQuestion指定(質問文)なので…
 2行目(2列目)に問題データ1問目の質問文を入力
 3行目(2列目)に問題データ2問目の質問文を入力
 …

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(例) 3列目、4列目はCorrect指定

下記画像例の場合、3列目、4列目はCorrect指定(正答)なので…
 2行目(3列目)に問題データ1問目の正答1つ目を入力、2行目(4列目)に正答2つ目を入力
 3行目(3列目)に問題データ2問目の正答1つ目を入力、3行目(4列目)に正答2つ目を入力
 …
 5行目(3列目)に問題データ4問目の正答1つ目を入力、5行目(4列目)は正答1つだけ登録のため空欄

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複数のCorrect指定(正答指定)が存在する場合において、空欄の場合は「登録なし」と判断します。ただし、問題データとして登録するには1問につき有効な正答が1つ必要です。インポート時において有効な正答が1つも記載されていない場合(すべて空欄やヘッダー行にCorrect指定がない場合など)、その問題データの行を無視します。


(例) 5列目、6列目はWrong指定

下記画像例の場合、5列目、6列目はWrong指定(誤答)なので…
 2行目(5列目)に問題データ1問目の誤答1つ目を入力、2行目(6列目)に誤答2つ目を入力
 3行目(5列目)に問題データ2問目の誤答1つ目を入力、3行目(6列目)に誤答2つ目を入力
 4行目(5列目)に問題データ3問目の誤答1つ目を入力、4行目(6列目)は誤答1つだけ登録のため空欄
 5行目(5列目)に問題データ4問目の誤答1つ目を入力、5行目(6列目)は誤答1つだけ登録のため空欄

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複数のWrong指定(誤答指定)が存在する場合において、空欄の場合は「登録なし」と判断します。


(例) 7列目はStar指定

下記画像例の場合、7列目はStar指定(星)なので…
 2行目(7列目)に問題データ1問目の星(5つ)を入力
 3行目(7列目)に問題データ2問目の星(4つ)を入力
 …

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(例) 8列目はMemo指定

下記画像例の場合、8列目はMemo(メモ・ヒント文)なので…
 2行目(8列目)に問題データ1問目のメモ文を入力
 3行目(8列目)に問題データ2問目のメモ文を入力
 …
 5行目(8列目)に問題データ4問目のメモ文を登録しないので空欄

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Step2. 作成した問題データをCSV(TSV)ファイル(インポート用ファイル)として保存する

Step1の方法で問題データを作成後、表計算ソフトでCSV形式で保存してインポート用ファイルを作成します。表計算ソフトによってCSV形式で保存する方法が異なりますのでお使いの表計算ソフトのマニュアル等ご確認ください。
以下、Numbersの場合の方法です。


1. [ファイル] > [書き出す] > [CSV]を選択します。


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2. 詳細オプションでテキストエンコーディング方式を選択します。

たいていの場合、Unicode(UTF-8)を指定すれば問題ないかと考えますが、問題データとして入力した文字種(特に海外語)によっては文字化けが発生する可能性があります。
その場合は適切なエンコーディング方式を選択してください。
エンコーディング方式を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。


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3. インポート用ファイルを保存先を指定して保存します。

インポートファイルの保存先を選択し、「書き出す」ボタンをクリックして保存してください。


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Step3. 作成したインポート用ファイルをPC内からアプリ内に移動する

本アプリで作成したインポート用ファイルを取り込むためには、インポート用ファイルをアプリ内に移動する必要があります。
アプリ内へのファイルの移動はiCloud DriveやDropboxなどのクラウドストレージを利用して行います。
PCでクラウドストレージにインポート用ファイルをアップロードして保存しておき、本アプリからそのクラウドストレージを参照してアプリ内にダウンロードすることで移動します。

・クラウドストレージを利用したインポート用ファイルの移動イメージ

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利用可能なクラウドストレージ
本アプリでは、下記の条件を満たすクラウドストレージを参照することができます。

・ドキュメントプロバイダーに対応したアプリが提供されていること
・上記アプリがデバイスにインストールされており、そのアプリでアップロード・ダウンロードともに利用可能であること

本アプリはクラウドストレージを参照する際に上記条件を満たすアプリを一覧表示し、その中から選択されたクラウドストレージアプリを利用してアップロード・ダウンロードを行います。
(実際には大手クラウドストレージの大部分がドキュメントプロバイダーに対応したアプリをリリースしているようです)



1. PCから利用するクラウドストレージにインポート用ファイルをアップロードします。

作成したインポート用ファイル(CSV)を今回利用するクラウドストレージの任意の場所にアップロードしてください。


2. 本アプリのトップ画面「クラウドストレージ」ボタンをタップします。

本アプリでの操作です。
トップ画面の「クラウドストレージ」ボタンをタップします。


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3. ダウンロードボタンをタップします。

クラウドストレージ画面が表示されますので、ダウンロードボタンをタップします。


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※「クラウドストレージ画面」についてはこちら


4. インポート用ファイルをアップロードしたクラウドストレージのアプリを選択します。

ダウンロードボタンをタップすると、現在利用可能なクラウドストレージアプリの一覧が表示されますので、インポート用ファイルをアップロードしたクラウドストレージのアプリを選択してください。


ここで表示されるアプリの一覧は、お使いのデバイスにインストールされているドキュメントプロバイダー対応のクラウドストレージアプリです。
デバイスにインストールされていないクラウドストレージアプリやインストールされていてもアカウント情報等を含めて利用可能になっていない場合は表示されません。
(一覧として表示する判断を行っているのはiOS本体です)


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5. 選択したアプリの指示に従い、インポート用ファイルをダウンロードします。

利用するクラウドストレージアプリを選択すると、ダウンロードする対象を決定するためのUIが表示されますので、そのアプリの指示に従ってインポート用ファイルを指定、ダウンロードします。
(アプリの選択からダウンロードが完了するまでは本アプリの制御を離れて選択したアプリが動作します。そのため、ダウンロードのためのUIがアプリごとに異なります)

ダウンロードが完了し、クラウドストレージ画面のアプリ内ファイル一覧にインポート用ファイルが存在することを確認します。


※「クラウドストレージ画面」についてはこちら


Step4. アプリにてインポート処理を行う

インポート用ファイルをアプリ内に移動しましたので、そのファイルのインポート処理を行います。


1. インポート先とする問題集を作成・選択状態にします。

インポートして問題データを登録する先となる問題集をあらかじめ登録して選択状態にします。
すでに存在する問題集をインポート先とする場合にはその問題集をタップして選択状態にします。

※問題集を登録する方法はこちら


2. 「インポート」ボタンをタップします。


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3. インポートの設定を行います。

インポートの設定では、インポート用ファイルを作成した際の情報をもとに設定します。
タイトル重複チェックはオフにします。


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※「インポートの設定」画面についてはこちら


4. インポート用ファイルをタップしてインポートを実行します。

インポートの設定画面下部の「アプリ内ファイル一覧」に表示されているインポート用ファイルをタップしてインポート処理を開始します。


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